ふくらはぎにフォームローラーは効かない?「体重が乗せにくい」を解決する裏技はマッサージボールでした

ふくらはぎにフォームローラーは効かない?「体重が乗せにくい」を解決する裏技はマッサージボールでした。ボールを持って微笑む女性のイラスト 部位・お悩み別
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めい
めい

「ふくらはぎのむくみを取りたいからフォームローラーを買ったけど、なんかうまく体重が乗らない……

そんなふうに感じたことはありませんか?

解説動画などでは「お尻を浮かせてふくらはぎをコロコロしましょう」と言われますが、実際にやってみると手で体を支えるのが大変ですよね。 腕や肩に力が入ってしまい、肝心のふくらはぎには圧がそこまでかからず、なかなか続けられません。

実はこれ、あなたのやり方が悪いのではなく、フォームローラーとふくらはぎの相性が悪い(難易度が高い)のが原因です。

私も体が硬く、同じように悩んでいました。 そこで色々と試した結果、「マッサージボールを挟んで正座する」という方法に行き着きました。

これなら、腕で体を支える必要ゼロ。自分の体重(自重)が勝手に乗るので、誰でも確実にほぐせます。

この記事では、フォームローラーで体重がかけづらい原因と、私が実践している「一番楽なふくらはぎケア」を紹介します。

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なぜふくらはぎへのフォームローラーは「体重がかけづらい」のか?

せっかく買ったフォームローラー、足の前側や背中・股関節には気持ちよく使えるのに、なぜ「ふくらはぎ」はあんなに難しいのでしょうか。

理由は主に2つあります。

1. 姿勢の維持が意外とハード

ふくらはぎにローラーを当てて体重をかけようとすると、両腕で体を持ち上げる必要があります。 この姿勢、地味にきついですよね。

赤いフォームローラーでふくらはぎをほぐそうとして、腕で体を支えるのが辛くてプルプル震えている女性のイラスト
  • 腕が疲れてくる
  • 体幹がブレる

その結果、「体重を乗せること」よりも「姿勢をキープすること」に必死になってしまい、ふくらはぎへの意識が薄れてしまうのです。

2. 「脱力」と「緊張」が喧嘩する

ここが一番の問題です。 マッサージの効果を高めるには、ほぐしたい場所(ふくらはぎ)の力を抜いてリラックス(脱力)する必要があります。

しかし、体を腕で支えている以上、全身のどこかに力を入れないといけません。 「力を抜きたいのに、力まないと姿勢が保てない」 この矛盾のせいで、体重がうまく乗らず、表面的な刺激で終わってしまうことが多いのです。

解決策① 「鋭い」ローラーで圧をかける

「体重がうまくかけられない(圧が弱い)」ことへの対策として、一つ考えられるのが「道具を変えること」です。

表面が平らなローラーではなく、突起が鋭利な(ボコボコした)ローラーを使ってみてください。

  • 普通のローラー: 接地面が広いので、強い力(体重)が必要。
筆者がおススメするトリガーポイントフォームローラーの画像。指圧のような弾力がちょうど良く、初心者にもおすすめ。
まごぽ
まごぽ

普通のローラーは体重がかけやすい部位に使用するのにおすすめです。

  • 鋭利なローラー: 接地面が狭いので、圧力がかかり軽い力でも深く刺さる。
筆者が最初に購入した安物のフォームローラー。材質が硬く、初心者には不向き。
まごぽ
まごぽ

普通のローラーでほぐれない部位におすすめです。

これなら、無理にお尻を高く上げなくても、軽く転がすだけで刺激が入ります。 「今のローラーだと物足りない」という方は、よりボコボコしたものを選ぶのも一つの手です。

▼自分に合った可愛いカラーを選べる鋭利なフォームローラーはこちら▼


ただ、この方法だと手で体を持ち上げ続ける大変さはあまり変わりません。

解決策② 「ボール×正座」なら勝手に体重が乗る(おすすめ)

フォームローラーを買い替えるのも手ですが、もっと手軽で、かつ「体重が乗らない問題」を根本から解決する方法があります。

それが、「マッサージボールを膝裏に挟んで正座する」という方法です。

2個のマッサージボールを使用することで、以下のメリットがあります。

  1. 体を腕で支える必要ゼロ
  2. 自分の体重で負荷を調節できる
  3. フォームローラーより圧力がかかり、深層のコリに届く
  4. 両足同時にほぐせる

▼私が使用しているおすすめのマッサージボールはこちら▼


【実践】ふくらはぎ挟み正座のやり方とコツ

では、実際に私がやっている方法をイラスト付きで解説します。

ステップ1:ボールをセットする

まず、両膝立ちの状態になり、ふくらはぎと太ももの間にボールを挟みます。

マッサージボールを膝裏に挟んでふくらはぎをほぐす準備のイラスト

ボールの位置を膝裏からアキレス腱の間で移動させてふくらはぎ全体をほぐせます。

ステップ2:ゆっくりお尻を下ろす

ここが重要です。いきなりドカッと座らないでください! 体重がダイレクトに乗るので、人によっては激痛が走ります。

「痛気持ちいい」レベルを確認しながら、じわ〜っとお尻を下ろしていきます。

正座の姿勢でふくらはぎと太ももの間にマッサージボールを挟み、筋膜リリースをしている女性のイラスト

痛すぎる場合は、体重をかけきらなくてOKです。

ステップ3:場所をずらす

ながらでできるので、ボールの位置をずらします。

  1. 膝のすぐ裏(リンパが溜まりやすい)
  2. ふくらはぎの真ん中(一番張りやすい)
  3. 足首の近く(ここも意外と凝ってます!)

これを左右の足で繰り返すだけ。

▼マッサージボールの特徴やおすすめの使い方に関する記事はこちら▼

まとめ:道具は「楽に使えるもの」を選ぼう

「フォームローラーでふくらはぎをほぐさなきゃ!」と頑張っていた頃の私は、腕がプルプルして疲れていました。

でも、「体重が乗せにくいなら、乗せやすい体勢(正座)でやればいいじゃない」と気づいてからは、ケアが本当に楽になりました。

  • 背中や太もも・股関節: 広い面で転がせるフォームローラー
  • ふくらはぎやお尻: ピンポイントで体重をかけられるマッサージボール

こんなふうに使い分けるのが、ズボラでも体をケアし続けるコツです。

「ローラーだとどうも手応えがない……」とモヤモヤしていた方は、ぜひ一度「挟んで正座」を試してみてください。その強烈な効果に驚くはずですよ!


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